富里市議会 2020-02-27 02月27日-04号
その前に行革とかを徹底的に進めるべきというのは当然あるのでございますけれども、今回代表質問等でも関連していることではございますけれども、経営戦略室の中でいろんなもの、これは公共施設全体を含めてというのはこの間答弁させていただいたとおりでございますけれども、経営的な観点を踏まえましてマネジメントを行える、各課に提言できるような組織づくりが今後は行われていくのかなというふうに考えてございますので、その室
その前に行革とかを徹底的に進めるべきというのは当然あるのでございますけれども、今回代表質問等でも関連していることではございますけれども、経営戦略室の中でいろんなもの、これは公共施設全体を含めてというのはこの間答弁させていただいたとおりでございますけれども、経営的な観点を踏まえましてマネジメントを行える、各課に提言できるような組織づくりが今後は行われていくのかなというふうに考えてございますので、その室
最後に、代表質問等でお話がありました人口の推計でも、第1期が始まってから、人口ビジョンは、もう880人の乖離が出ているということです。2060年までの人口ビジョンを見たときに、一体、何人変わってしまうのか。これは、真剣に、私たちもそうですけれども、取り組んでいかなければならない人口減少対策問題だと常に思っております。
新庁舎の整備に関しましては、平成29年2月の全員説明会の場において議員の皆様に御説明をいたし、またこの間、一般質問、代表質問等をいただき、御答弁申し上げてきたところでございますが、御質問の市庁舎の移転建て替えの方向性を選択した理由につきまして、繰り返しになりますが、御説明をさせていただきたいと存じます。 議員御指摘のとおり、本館、新館につきましては、平成7年度に耐震診断を実施しております。
続きまして、新年度予算編成方針については、既に各派の代表質問等の中で行われていますので、細かいところを1点のみ伺います。2020年のオリンピック・パラリンピックに向けては、パラリンピック出場の車椅子テニス競技のイギリス代表選手団が市内で事前キャンプを行うことが決まり、大変うれしいところです。ところで、今年度の予算について、機運醸成を図る目的ということで500万円の予算が計上されています。
166 ◯7番(渡辺厚子さん) 市民活動支援課が中心になってということで、平成31年度以降にできたらなというお話があった、おとといの代表質問等でもあったかと思うんですけれども、時間がそんなにあるわけではないなというふうに思っているんですけれども、最初にも申し上げましたように、(仮称)アクアコインとの連動が基本となって、それを進めようとしているというのは、
本市でも、近年の待機児童の増加傾向というものを受けて、私どもの会派でもたびたび代表質問等でこの問題を取り上げるだけでなくて、多くの議員がこの問題に対する市の対応について質問し、議論を重ねているというところでもあります。 そこで、まず直近の待機児童の数値と新年度に向けたその対応について、御答弁をいただきたいと思います。 ○林隆文副議長 小谷野幸子子ども部長。
まず、この問題は、昨年9月決算審査特別委員会、それから、12月定例会、ことしの3月定例会の代表質問等でも質問させていただきましたが、改めてお伺いします。
この件に関しましては、初日の代表質問等と重なる部分もございますが、答弁、再度よろしくお願いいたします。 ○議長(岡田憲二議員) 秋本勝則財政課長。 (秋本勝則財政課長 登壇) ◎秋本勝則財政課長 お答えいたします。 大網駅前広場の通路屋根につきましては、事業の実施に向けて、現在実施設計を行っており、山武土木事務所やJRなど関係機関と協議を行っているところでございます。
これまで、会派として、代表質問等で無電柱化の取り組みの推進を求めてきたところでありますが、費用削減が可能となる制度改正がある中で、千葉市として防災・減災対策や景観改善に資する道路の無電柱化の取り組みについて、改めて2点伺います。 一つに、千葉市道路の無電柱化に向けての優先順位について。 二つに、国の無電柱化コスト軽減策に対する千葉市の考えについて。 以上、2点お聞かせください。
それでは、予防課のほうで、我が会派の要望で、消防の防災対策の推進の中で、感震ブレーカーの補助、これは前回の代表質問等で取り上げて、新年度、新たに予算が組まれるものというふうに私どもでは思っていたんですけれども、この感震ブレーカーの補助についての取り組みはどのような形になったのか、お聞かせ願えますでしょうか。
本定例会の代表質問等で、脱財政危機についての議論は伺っておりますが、改めて、脱財政危機について私のほうからも質問させていただきます。 現在の千葉市の財政に関する市長の御見解をお示しください。以下、自席で質問いたします。御答弁よろしくお願いいたします。
歳入の根幹をなす市税につきましては、既に代表質問等の機会に担税力の低い本市において、まちづくりによってどのように担税力を上げていくかを問い続けてまいりました。繰り返し申し上げておりますが、市政の運営は歳入があって歳出があり各事業を執行することができるとの原則に基づけば、自治体として新たな歳入を確保することもまた重要な視点であります。
そこで、過去の代表質問等で定期的にお聞きしておりますように、この節目に市長の取り組みとお考えについて伺います。 ア.まずは、市長の政治姿勢について。ぶれていないことを確認したいと思います。 本郷谷市長は、民主党所属で市議会議員を約1期弱務められ、無所属になって市長選挙に出馬し、当選後、現在市長は2期目に至っております。
我が会派では、既に代表質問等で、この用地の活用について、パーク・アンド・ライドの適地として提案をさせていただいているところであります。 そこで、現在、このパーク・アンド・ライドの活用については、どのような検討の段階に行っているのか、お伺いいたします。
これも、代表質問等でも出ているんですが、この法律では、市長が教育委員会と総合教育会議というものを設けて、市長が招集するんですが、教育振興に関する大綱の策定初め重点的に講ずべき施策、緊急時に講ずべき措置などについて協議・調整することになっています、この法律の中では。 市長が、教育行政の方針を定めることになるのでしょうか。そんなことはないと思うので確認します。
まず、我が会派が代表質問等でも扱わせていただきましたように、子育て世帯を長期的に支援する視点、それから都市間競争にも打ち勝っていく視点ということで、中3までに対象を拡大したことについて大変評価しているところであります。市民のアンケートの結果を踏まえても、さまざまな意見があったことは承知しておりますが、その中で、一定程度の中3までの拡大を求めた、この市民の意見を反映されたものだと理解しています。
37 ◯委員(山浦 衛君) 代表質問等で結構取り上げられていますから、詳しいことはいいんですけれども、改めてこのプレミアムつき商品券の概要について、簡単で結構ですが、教えてください。
134 ◯委員(段木和彦君) 昨年より、代表質問等で取り組んでまいりました。賛成でございます。 135 ◯委員長(川村博章君) 17番に入ります。
これまで我が会派の代表質問等でも取り上げてきた再生可能エネルギー導入、活用の取り組みの中で、前回の第1回定例会において新たな助成制度創設についても伺いました。本市として、助成制度の拡充、拡大の検討、再生可能エネルギー等の普及に向けた施策と導入量に関するロードマップに基づき、市民公募債の活用等、各種施策とあわせて計画的かつ段階的に進めていきたいとのことでした。
率直に心配する ことが、国会の代表質問等でもありましたけれども、物価、資材高騰ですとか、そういうのが あって、被災地のほうの入札はほとんど不調とかいう形にもなってきているということは、国 会の論戦の中でも出てきているんですけれども、勝浦市においても、市民文化会館が不調に終 わった。